なぜ神戸進学会ではすべてのライブ授業 (英語・数学は必須、国語は希望者)に個別フォローがついているのか? 答えは来ていただいた生徒さんとその保護者の方への信頼を得る (つまり授業だけでなく、 その内容を完璧に理解させる=合格するレベルの復習)ためです。 |
…授業とは新しい情報を収集する場です |
●講師による授業の違いは?
優秀な講師であればあるほど「生徒を理解させる力」「生徒のモチベーションを上げる力」「生徒からの信頼」が高くなります。
神戸進学会の講師 講師の説明によって分かるものも分からなくなりますし、講師の対応によってはやる気もなくなるものです。 神戸進学会の講師はこの3つの基準を十分に満たした講師に限られています。 もちろん大手予備校で人気の講師もいますし、ほとんどの講師が関西有名私大のOCで 教科対策講座を担当した経験があります。 |
…復習とは授業で得た新しい情報を自分のものにする場です |
●復習すれば大丈夫?
残念ながら復習をすれば必ず力が付くかというと、やはり答えは『NO』です。なぜなら、生徒さん一人ひとりの復習の基準が違うからです。完璧な復習ができる人もいれば、そうでない人もいます。
自分では「完璧」と思っていてもそうでない場合がよくあります。
最高レベルの復習ができる人ほどが能力や成績が上がる訳です。
…重要 |
復習レベルC ? | ノートやテキストを見返すだけの復習 | → 一応やったレベル |
復習レベルB ? | ノートやテキストを見返しポイントのまとめを作成するまでの復習 | → 自己満足レベル |
復習レベルA ? | 解答を見ずに自分の力だけで解答を作ることができるようになるまでの復習 | → 合格レベル |
復習レベルS ? | 問題の解き方やポイントまで人に説明できるようになるまでの復習 | → 超合格レベル |
神戸進学会の個別フォロー この心配を解決するのが神戸進学会の個別フォローです。授業内容が理解できているか?復習が合格できる人のレベル=AまたはSまで出来ているのか? ということをチェックし、 ダメな場合はAまたはSレベルになるまで無料で何度も個別フォローします。 |
●個別指導ではダメなのか?
多くの塾や予備校の個別指導が生徒さん任せになってしまう(わかりやすさだけを追求するために志望大学のレベルとかけ離れたり、楽しさが中心になったりします)という
欠点があります。
神戸進学会の個別フォローは大学合格レベルである『授業』が基準になっていますのでその心配が全くいりません。
また、授業を一人一人やるため高額な受講料が必要になります。
■神戸進学会は講師の授業に自信があります。しかしその授業も皆さんの完璧な復習があってこそ意味があるものなのです。
■教えっぱなしにならず最後まで面倒を見ることが受講料を払って来ていただいた生徒さんへの責任だと考えています。
…顔や名前だけでなく授業中に起こる色々な事を活用し個人的なアドバイスが出来る事が最大のポイントです |
●良い傾向
・目線は基本的に講師に向け、ノートを書くときは素早く書く
・分かっていることはノートに書かない
・ホワイトボードに書かず口頭で言ったことでも知らないことならメモる
●悪い傾向
・解っていることと解っていないことの判断が出来ないのでホワイトボードを写すことに専念している
・同じ理由で、先生が口頭で言ったことには反応せずノートにも記録しない
・基本的に講師の目を見ず、下を向いていることが多い
■成績が上がる生徒さんと上がりにくい生徒さんにはノートの取り方に明らかな違いがあります。
■少人数授業では机の間を講師が見回れますので予習の有無やノートの書き方まで確認し、的確なアドバイスを行うことができます。
校長 濱村和成 私が以前に教室長を務めた予備校は浪人生が40名ほどの小規模予備校でしたが、 |
なぜ神戸進学会ではすべてのライブ授業(英語・数学は必須、国語は希望者)に個別フォローがついているのか?
答えは来ていただいた生徒さんとその保護者の方への信頼を得る(つまり授業だけでなく、その内容を完璧に理解させる=合格するレベルの復習)ためです。
…授業とは新しい情報を収集する場です
●講師による授業の違いは?
優秀な講師であればあるほど
「生徒を理解させる力」「生徒のモチベーションを上げる力」「生徒からの信頼」が高くなります。
- 神戸進学会の講師
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講師の説明によって分かるものも分からなくなりますし、講師の対応によってはやる気もなくなるものです。
神戸進学会の講師はこの3つの基準を十分に満たした講師に限られています。
もちろん大手予備校で人気の講師もいますし、ほとんどの講師が関西有名私大のOCで教科対策講座を担当した経験があります。
…復習とは授業で得た新しい情報を
自分のものにする場です
●復習すれば大丈夫?
残念ながら復習をすれば必ず力が付くかというと、やはり答えは『NO』です。
なぜなら、生徒さん一人ひとりの復習の基準が違うからです。完璧な復習ができる人もいれば、そうでない人もいます。
自分では「完璧」と思っていてもそうでない場合がよくあります。
最高レベルの復習ができる人ほどが能力や成績が上がる訳です。
…重要
- 復習レベルC?
- ノートやテキストを見返すだけの復習 → 一応やったレベル
- 復習レベルB?
- ノートやテキストを見返しポイントのまとめを作成するまでの復習 → 自己満足レベル
- 復習レベルA?
- 解答を見ずに自分の力だけで解答を作ることができるようになるまでの復習 → 合格レベル
- 復習レベルS?
- 問題の解き方やポイントまで人に説明できるようになるまでの復習 → 超合格レベル
- 神戸進学会の個別フォロー
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この心配を解決するのが神戸進学会の個別フォローです。
授業内容が理解できているか?復習が合格できる人のレベル=AまたはSまで出来ているのか?ということをチェックし、ダメな場合はAまたはSレベルになるまで無料で何度も個別フォローします。
●個別指導ではダメなのか?
多くの塾や予備校の個別指導が生徒さん任せになってしまう(わかりやすさだけを追求するために志望大学のレベルとかけ離れたり、楽しさが中心になったりします)という欠点があります。
神戸進学会の個別フォローは大学合格レベルである『授業』が基準になっていますのでその心配が全くいりません。
また、授業を一人一人やるため高額な受講料が必要になります。
■神戸進学会は講師の授業に自信があります。しかしその授業も皆さんの完璧な復習があってこそ意味があるものなのです。
■教えっぱなしにならず最後まで面倒を見ることが受講料を払って来ていただいた生徒さんへの責任だと考えています。
…顔や名前だけでなく授業中に起こる
色々な事を活用し個人的なアドバイスが
出来る事が最大のポイントです
●良い傾向
・目線は基本的に講師に向け、ノートを書くときは素早く書く
・分かっていることはノートに書かない
・ホワイトボードに書かず口頭で言ったことでも知らないことならメモる
●悪い傾向
・解っていることと解っていないことの判断が出来ないのでホワイトボードを写すことに専念している
・同じ理由で、先生が口頭で言ったことには反応せずノートにも記録しない
・基本的に講師の目を見ず、下を向いていることが多い
■成績が上がる生徒さんと上がりにくい生徒さんにはノートの取り方に明らかな違いがあります。
■少人数授業では机の間を講師が見回れますので予習の有無やノートの書き方まで確認し、的確なアドバイスを行うことができます。
- 校長 濱村和成
-
私が以前に教室長を務めた予備校は浪人生が40名ほどの小規模予備校でしたが、第一志望の合格率が80%を超えたことが何度もありました。
はたして、大規模の予備校でこのような実績が打ち出せているのでしょうか?
人数は少ないので合格者数は少ないですが、来ていただいた生徒さんの大部分に喜んでいただくような予備校こそ理想です。
少人数かつ面倒見の良さこそが成功の秘訣だと信じて開校したこの神戸進学会でも頑張りたいと思います。